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NHK Worldのインタビュー番組「Direct Talk」に伊東が出演します

2018年11月15日 / お知らせ

庄子 利佳(伊東建築塾)

この度、伊東豊雄がNHK Worldのインタビュー番組「Direct Talk」に出演します。

NHK Worldは、約160の国・地域で2億9千万ほどの世帯に視聴されている国際放送です。
「Direct Talk」は15分のインタビュー番組で、日本やアジアの財界人や文化人、アーティストなどを紹介しています。
日本では、iTSCOMなどの一部ケーブルテレビやインターネットでの視聴が可能となっています。

今回伊東は、デザインや機能だけでなく、人々が生き生きと暮らすためにどのような建築を目指すのか、作品やプロジェクトを紹介しながら語ります。
ご興味のある方は、是非ご覧ください。

放送日時:11月20日(火)20:40~20:55
ライブ放送:http://www3.nhk.or.jp/nhkworld/en/live/
オンデマンド放送:https://www3.nhk.or.jp/nhkworld/en/vod/directtalk/
(オンデマンド放送は、放送日の翌日から1年間、インターネットでの視聴ができます。)
番組HP:https://www3.nhk.or.jp/nhkworld/en/tv/directtalk/

伊東豊雄さんが文化功労者に選ばれました。

2018年10月26日 / お知らせ

山田安紀(伊東豊雄建築ミュージアム)

2018年10月26日(金)、伊東豊雄さんが文化功労者に選ばれたことが発表されました。
文化功労者は、「文化の向上発達について特に功績の顕著な者」として毎年15人程が選ばれます。
伊東さんは「建築を軽く」という方法論で注目を集め、日本各地でプロジェクトを展開。現代建築の発展に寄与したことが評価されました。

愛媛新聞では、伊東さんの喜びのコメントと大三島での活動について、詳しく掲載されています。ぜひご覧ください。

 

NHK Eテレ「SWITCHインタビュー 達人達」に伊東豊雄が出演します

2018年10月25日 / お知らせ

山田安紀(伊東豊雄建築ミュージアム)

この度、伊東豊雄がNHK Eテレの番組「SWITCHインタビュー 達人達」に出演します。

異なる分野で活躍する2人の“達人”が出会い、語り合う番組ですが、単なる対談ではなく、番組の前半と後半でゲストとインタビュアーを「スイッチ」しながら、それぞれの「仕事の極意」について語り合い、発見し合う、いわばクロス×インタビューが行われます。

今回は、使う人が心地良いと感じる建築を模索し続ける伊東豊雄が、世界各地の家の写真を撮り続けていらっしゃる写真家・小松義夫氏と出会い、大三島を舞台に語り合います。

ご興味のある方は、是非ご覧ください。

番組名:「SWITCHインタビュー達人達」
放送局: NHK Eテレ
放送日時:11月10日(土)22:00~23:00

詳細は、番組ホームページをご覧ください。

第五回 神無月造作茶会が開催されました。

2018年10月13日 / 今日のTIMA

山田安紀(伊東豊雄建築ミュージアム)

10月13日(土)に松山を中心に活動されている遠州流茶道 飯田宗翠一門の皆さんがシルバーハットのワークショップスペースで「第五回神無月造作茶会」を開催致しました。
普段は作家、職人をされている皆さんがシルバーハットにこの日限りのお茶室を手作りで作ってくださり、
彫金や陶芸、華道などの作家さんである皆さんのお力で、シルバーハットにしかできない茶室空間を設置してくださいました。
この日のために作られた茶器などもあり、お茶を体験するだけでなく、作家さんの作品も堪能できるものでした。
中にはシルバーハットをイメージしたという茶道具もありました。

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島内外の方がご参加くださり、経験者の方や初めてお茶を経験される方も参加できる、とても心地のいいお茶会となりました。
計3回お茶がもてなされ、着物でいらしてくだされた方々もいらっしゃいました。
大三島や伯方島からもお茶の先生をされている方もお越しいただき、流派を超えて楽しんでくださいました。
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遠州流茶道 飯田宗翠一門の皆さま、素敵なお茶会を企画してくださり、どうもありがとうございました!
そしてご協力いただいた島内の林さん、西原さんにも感謝です!

シルバーハットのワークショップスペースは一般の皆様にもお使いいただくことが可能です。
ご希望の方は伊東豊雄建築ミュージアムまでお気軽にご相談ください。

台風24号に伴う臨時休館のお知らせ

2018年09月28日 / お知らせ

山田安紀(伊東豊雄建築ミュージアム)

台風24号が発生し、今週末にかけて西日本にも影響を及ぼすことが予想されます。
誠に恐縮ではございますが、9月30日(日)午前8時の時点で今治市に暴風警報が発令された場合は、臨時休館とさせていただきます。

来館を予定されている皆様にはご迷惑をお掛けし、誠に申し訳ございません。
ご理解いただけますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。

「第五回 神無月造作茶会」のお知らせ

2018年09月27日 / お知らせ

山田安紀(伊東豊雄建築ミュージアム)

2018カンナヅキ茶会

この度、伊東豊雄建築ミュージアム シルバーハットのワークショップスペースにて、「第五回 神無月造作茶会」を開催致します。

お茶室を飛び出して、様々な場所でお茶会を開催する遠州流一門の皆さまが伊東ミュージアムでしか味わえない、特別なお茶会を開催します!

伝統的な作法は残しながらも、作家である一門の皆さんが作り上げるしつらえや茶道具に至るまで、お茶のためのこだわりの空間を楽しめる一席となっています。
シルバーハットの秋風抜ける半屋外の空間で、和やかなお茶のひと時をいかがでしょうか。

日時:2018年10月13日(土)
場所:伊東豊雄建築ミュージアム シルバーハット
第一席:13時から
第二席:14時から
第三席:15時から
お茶代:700円(抹茶・お菓子付)
お申込み不要。
お問い合わせ先:090‐2898‐2921(飯田)

多くの方にご参加いただけるのを心よりお待ちしています!

子どもワークショップ「あかりでまちをつくろう!」を開催しました。

2018年09月10日 / 今日のTIMA

山田安紀(伊東豊雄建築ミュージアム)

この度、子どもワークショップ「あかりでまちをつくろう!」を開催致しました。

©吉野歩

©吉野歩

講師に照明デザイナーの面出 薫さんと照明探偵団事務局長の東 悟子さんをお招きし、行灯制作を通じて、あかりの面白さやろうそくの特徴的なあかりについて教えていただきました!
今回はたくさんの方にご応募いただき、35名のお子さんが参加してくださいました。

会場は伊東さん率いる伊東建築塾が大三島のプロジェクトで改修した「大三島 憩の家」をお借りし、特徴的な木造の長い廊下に参加者の子ども達が制作した行灯を並べます。どのような「あかりのまち」が完成するか楽しみです! 

©吉野歩

©吉野歩

はじめに面出さんと東さんからレクチャーをしていただき、子ども達に明かりについて知ってもらいました。
明かりの種類である「ろうそく、白熱電球、ハロゲン、LED」の特徴を実際に明かりを灯して、明かりの強さ、色の違いについてご説明いただきました。
何気なく明かりを使っていますが、種類によって色や光の強さが違うように思います。

明かりの歴史についても触れ、ハロゲンは早くからヨーロッパで使われるようになり、日本にも普及して街灯として使われるようになったことから、それまで真っ暗だった夜のまちが明かりが灯ったことでガラリと様子が変わったことを教えていただきました。
また日本で初めての街灯は、江戸時代の「辻行灯」であること、時代を遡ると、松明や油、ろうそく、提灯・・・と、どのように明かりと共に私たちが生活をしてきたかを教えていただきました。

©吉野歩

©吉野歩

また明かりは人の心にも大きく影響を与えていて、照明が高い所にあると人は活動的になり、低い所にあるほど、安心すると言われているなど明かりが人の心理的な面でも影響を与えていることを理解することができました。
面出さんのお話に前のめりで聞く子ども達は真剣そのもの。
日常的に使っている明かりは、知れば知るほど私たちの生活やまちに大きく影響を与えていることがわかります。

最後に東さんから「今回のワークショップでは、柔らかな光を放つロウソクを使って、光が集まるとどのような変化が起きるか、行灯制作で明かりが出る形を想像しながらの作業をしてください。」とアドバイスがありました。

©吉野歩

©吉野歩

 行灯制作では難易度の違う5種類の型紙の中から、好きなものを一つ選んでもらいました。
種類には「家」、「森林」、「ビル」をイメージしたもの、そして今回は特別に伊東さんの建築「TOD’S」や「MIKIMOTO INZA2」の型紙もありました。

窓の開け方や紙の色、トレーシングペーパーやセロファン、画用紙など素材にも考慮しながら、どのような明かりが行灯からこぼれるか想像しながら制作に取り組んでくれました。

©吉野歩

©吉野歩

子ども達の制作意欲に感化されたのか、講師の面出さんもオリジナルの行灯制作を開始です。
トレーシングペーパーを筒状にし、背が高く「塔」のような行灯です。
参加者の男の子も興味深々といった様子。

©吉野歩

©吉野歩

行灯が完成へ近づいてくると、絵を描いたり、型紙にとらわれず形を変えてみたり、カラーセロファンで色を組み合わせたりと個性豊かな行灯が見えてきました。
ティーチングアシスタントのお兄さん、お姉さんもお手伝いしながら、理想の行灯に近づけていきます。
作業時間ギリギリまで制作に没頭する子もいて、みんなの想いが込められた力作ばかりです。行灯を灯すのが待ち遠しくなりました。

©吉野歩

©吉野歩

作業終了後、みんなで作った行灯を憩の家の長い廊下に集めて、「あかりのまち」を完成させます。
一つづつ、ろうそくに火を灯すと、ふわっと明かりが行灯からこぼれ、それぞれの個性豊かな行灯の特徴が浮かび上がってくるようでした。参加者の子ども達はよほど嬉しかったのか、気分が上がりっぱなしです。

©吉野歩

©吉野歩

©吉野歩

©吉野歩

講師の東さんからアドバイスをもらいながら行灯を並べ終わったところで、廊下の明かりを消すと、暖色の柔らかい明かりが会場を照らしました。その瞬間、参加者からは嬉しそうな笑顔と歓声が上がりました。

©吉野歩

©吉野歩

みんなでつくった「あかりのまち」は温かい明かりに満ちて、ゆらゆらとかすかに揺れながら、色々な表情を見せてくれます。
見ているだけで心が落ち着きました。

最後に面出さんから「私はたまにろうそくの明かりで夜を過ごすことがあります。ぜひみんなもお家に帰ったら行灯を灯して、温かみのある明かりに触れてみてください。」とお話がありました。
参加者の皆さんが帰る際に、自分で作った行灯を大切そうに持ち帰る様子がとても印象的でした。

今回、参加者の皆さん、ご協力いただいた皆さん、そして講師を務めてくださった面出さん、東さん、どうもありがとうございました!

 

台風21号に伴う臨時休館のお知らせ

2018年09月04日 / お知らせ

山田安紀(伊東豊雄建築ミュージアム)

本日は台風21号の影響により、臨時休館とさせていただきます。
ご来館を予定されていた方にはご迷惑をお掛けし、申し訳ございません。

何卒どうぞよろしくお願い申し上げます。

ウェブマガジン「ONE STORY」に掲載していただきました。

2018年08月14日 / お知らせ

山田安紀(伊東豊雄建築ミュージアム)

ウェブマガジン「ONE STORY」に伊東豊雄さんの大三島での活動と伊東豊雄建築ミュージアムについて、掲載していただきました。
伊東さんが実践している活動について、とてもわかりやすくまとめていただいています。
大三島の美しい写真も必見です。ぜひご覧ください。

2018年度 展覧会図録の販売を開始しました。

2018年08月07日 / お知らせ

山田安紀(伊東豊雄建築ミュージアム)

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2018年7月1日よりスタートした展覧会「聖地・大三島を護る=創る」の図録の販売を開始しました。
大三島の今と昔や大三島で活動している人々の想いが詰まった一冊となっています。
そしてたくさんの写真も掲載されていて、美しい島の風景や島で生き生きと暮らす人々の様子が垣間見ることができます。

大三島の魅力と共に、ご自身のライフスタイルを考えるきっかけになるような図録です。
ミュージアムにお越しくださった方にぜひお手に取ってご覧いただきたく思います。

【展覧会図録 聖地・大三島を護る=創る】
発効日:2018年8月1日
判型:B5
ページ数:98ページ
定価:¥1,000(税込)